Q23. ゴウダ菌発酵飼料は、他の添加資材とどこが違うのですか?



 
A23. 一般的に市販されている添加資材は、酵素の種類がひとつか、多くても数種類です。

したがって、効果絶大のところと効果無しの農場がはっきりしてしまいます。つまり、千差万別の農場豚舎には、複雑多様の酵素数があるほうがより多くの効果が出るわけです。 さらに同じ方向性の酵素を多種多様に組み合わせてあることで、相乗効果となり、1+1が2ではなく3にも4にもなるのです。